世帯保有率、スマホがテレビを追い抜く 若者のテレビ離れが背景に?2026年5月29日 16時18分篠健一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
テレビの世帯保有率が、スマートフォンを初めて下回った。総務省が29日に発表した「通信利用動向調査」でわかった。動画視聴がスマホに移り、若年層を中心にテレビを持たない世帯が増えていることが背景にあるとみられる。 テレビとスマホの比較が可能な2019年、テレビの保有率は95.8%だったが、その後低下傾向が続き、今回の25年調査では90.1%だった。一方、スマホの保有率は19年の83.4%から増加傾向で、今回は91.8%となりテレビを逆転した。 小学生のスマホやインターネットサービスの利用をめぐっては、6~12歳のモバイル端末(スマホまたは携帯電話)の保有率は41%、SNS利用率は42.8%だった。 調査は4万592世帯を対象に25年8月に実施され、有効回答は1万7916世帯(45.5%)。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人篠健一郎経済部|専任記者専門・関心分野デジタルプラットフォーマー、AI、データ分析関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする










