大規模化だけでなく多様な農家続くためには 新潟県知事選の現場から井上潜印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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新潟県知事選が31日に投開票を迎えます。県政が抱える課題について記者が現場を訪ね、有権者の思いを聞きました。 青空が広がった5月上旬、新潟県新発田市の水田で、「姉崎農園」の姉崎信弘さん(45)が田植え作業に追われていた。 田植え機を止め、一面に広がる水田を見ながら姉崎さんが言った。「この辺りは基盤整備がされている。(大型機械を使った)作業が効率的にできるので、兼業農家さんも稲作を続けて水田を守っています」 姉崎さんは福島県出身。妻・由紀子さんとの結婚を機に、2008年に由紀子さんの実家で就農した。約15ヘクタールだった水田は近隣農家から農地を託されるなどして約40ヘクタールに増えた。飼料用の稲なども合わせると約46ヘクタールを手がける。 24年、店頭から米が消えた「令和の米騒動」。米余りから長く低迷していた米価が跳ね上がり、米農家の収入を押し上げた。姉崎さんは「ずっと安い米価に苦しんできた農家は一息つけたというところ」と話す。 同時に、「生産コストが年々…この記事は有料記事です。残り611文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人井上潜新潟総局|警察・司法専門・関心分野農業(特にコメ)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






