[PR]

韓国の食文化を紹介するイベント「K―FOOD FESTA」が、東京・四谷にある駐日韓国文化院で5月23日まで開催中だ。日本と韓国を行き来した人は昨年、初めて1300万人を突破した。食の交流も深まり続けるなか、主催者の朴英恵(パクヨンヘ)院長は「韓国料理の奥はまだまだ深い」と語る。駐日韓国文化院長の朴英恵さん 韓国語で「美味(うま)い」は「マシッタ」です。私は、韓国人ほど食事に真心をこめ、また意味を見いだす民族は珍しいと思っています。 人に会ったときのあいさつは「ご飯食べた?」。実際に食べたかどうかというより「元気?」と声をかける感覚です。初対面の人とでも意気投合すると「今度、ぜひ食事でも」と誘って別れます。食が人間関係をより近づけてくれるのです。 韓国と日本は食文化も似てい…