2026年5月28日 22時15分武田遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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テレビ朝日は28日、タレントのあのさんに「嫌いな芸能人」を実名で挙げさせる不適切な演出があったバラエティー番組「あのちゃんねる」を、6月15日の放送をもって終了すると発表した。「今回の事案を受け、関係者の方々と協議した結果」と説明している。 この場面は5月18日に放送。テレ朝は23日に、「不適切な質問および企画上の意図的な演出」があったなどとして番組公式サイトで謝罪した。一方、あのさんは自身のX(旧ツイッター)で降板する意思を表明。番組側にはこれまで「この表現は嫌です」などと意見を伝えたことが何度もあったが「改善されず、自分にとっても不本意な状況が続いた」とし、今回の収録時に相手の名前を伏せるよう求める発言をしたが、放送で使われなかったことなどを明かした。 その後、26日には、テレ朝の西新社長が定例会見で「番組制作サイドの配慮が足りなかった」などと謝罪。名前が放送された芸能人の所属事務所はこの日、事務所の公式サイトで、「本人が不在のまま話題として扱われる演出や、その内容がそのまま放送されることに対する率直な思い」があったとしつつ、テレ朝から丁寧な説明を受けたなどと報告した。 また、あのさんの所属事務所は「一連の事態によりお騒がせし、その結果としてお名前の挙がっているタレント様、およびその関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、所属事務所として心よりお詫(わ)び申し上げます」などとするコメントを発表した。 テレ朝は取材に対し、「今回の件を重く受け止め、改めて制作過程や現場運営などについて見直しをすすめております。企画内容や演出、編集に対するチェック体制を強化するとともに、出演者や関係者への配慮が十分になされているかをこれまで以上に丁寧に確認してまいります」などとコメントしている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







