日本製紙子会社の米国工場で爆発事故、複数の死傷者 ワシントン州2026年5月27日 6時50分サンフランシスコ=奈良部健 市野塊印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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米国西部ワシントン州にある日本製紙グループの連結子会社「日本ダイナウェーブ・パッケージング」の工場で26日、薬品タンクが爆発し、少なくとも10人が負傷した。地元当局によると、死者や行方不明者が複数出ているという。周辺住民への危険性はないとしている。 消防は死者や行方不明者の人数を明らかにしていない。負傷者には現場に駆けつけた消防士も含まれており、負傷の程度は軽傷から重傷まで様々だという。在シアトル日本総領事館によると、負傷者に邦人は含まれていないという。 米メディアによると、工場では牛乳やジュースの紙パックや紙コップなどの素材のほか、印刷用紙、ティッシュなどの原料も製造しているという。従業員数は約1千人。 消防によると、爆発したタンクには「ホワイトリカー」と呼ばれる化学薬品が入っており、木材を分解してクラフト紙を作る際に使われるという。爆発の原因を調べている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人奈良部健サンフランシスコ支局長専門・関心分野テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保市野塊サンフランシスコ支局専門・関心分野気候変動・環境、医療、テクノロジー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする