深掘りマンション管理会社が規約に仕込んだ罠 住民「地獄の始まりだった」片田貴也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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連載「外部管理者方式の落とし穴」後編 マンション管理組合の運営を外部に委託する「外部管理者(第三者管理)」方式を選んだばかりに、いいようにお金をとられるトラブルが多発している。ただ、マンション管理士の国家資格を持つ専門家らの支援を受け、立ち直るマンションも出てきた。【前編】「お金を吸い取られ泥沼」住民悲鳴、理事会なしマンションの落とし穴 東京都内の築40年の分譲マンション(約10戸)は2018年、自分たちの中から理事を選んで自分たちで管理組合を運営する理事会方式から、外部管理者方式に切り替えた。 きっかけは偶然知り合った管理会社の社員から「理事の負担がなくなり、管理が楽になる」と営業を受けたからだ。小規模物件で区分所有者の高齢化も進み、理事のなり手不足に悩んでいたため、変更を決めた。 だが、契約直後から管理会社の担当者と連絡がつかなくなった。建物の清掃回数が減るなどの不備も相次いだ。不信感が募り、解約を検討すると、外部管理者方式にする際に管理会社に言われるままに改訂した管理規約の一文がネックになった。 「管理者は、○○(管理会社…この記事は有料記事です。残り1072文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする