深掘り住民「どれだけ警戒しても…」警察の巡回強化中に起きた強盗殺人事件原晟也 堅島敢太郎 光墨祥吾印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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栃木県上三川(かみのかわ)町の住宅で14日に女性が殺害された強盗殺人事件は発生の約1カ月前から、周辺で不審車両・人物の目撃が相次いでいた。県警がパトロールを強化し、周辺住民も警戒する中で、事件は起きた。防ぐことはできなかったのか。 現場近くに住む80代の女性は「事件前にはパトカーが本当によく来ていた」と話す。家庭菜園への水やりで朝や夕に外へ出ると、連日のように警戒中のパトカーを見かけた。多い日は1日3回パトカーを見たと話す人もいる。 事件があった上神主(かみこうぬし)地区は、田畑の中に住宅が点在する人口約170人の集落。高齢者が多く、普段は人の行き来も少ない。 4月8日、事件で殺害された会社役員の富山英子さん(69)宅から約6キロ離れた次男の自宅が窃盗被害に遭った。その後、富山さんの自宅近くで20日には親族が「家の近くでバイクに乗った怪しい人を見た」、22日には「自宅付近を何回も往復する車とバイクがいた」と県警に相談していた。これを受け、下野署員が周辺を連日パトロールしていた。回覧板やSNSで 住民同士でも注意を呼びかけ…この記事は有料記事です。残り1354文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人原晟也ネットワーク報道本部専門・関心分野スポーツ、教育堅島敢太郎ネットワーク報道本部専門・関心分野地方の課題、災害、戦争体験の継承関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






