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カリブ海の社会主義国キューバのラウル・カストロ元国家評議会議長(94)が殺人罪などで米国で起訴されたことが、20日明らかになった。トランプ政権はキューバの体制転換を視野に入れているとされ、キューバ革命の立役者を標的とすることで現体制を揺るがす狙いがあるとみられる。この日は米空母がカリブ海に到着。ルビオ国務長官はキューバ国民への異例のビデオ声明を発表した。両国の対立はどこへ向かうのか。米国がキューバのカストロ氏起訴、民間機撃墜で トランプ政権が圧力 「遺族は30年間、正義の実現を待ち続けてきた」。ブランチ司法長官代行は20日、キューバ軍機による撃墜事件の犠牲者を追悼するマイアミでの式典に参加し、参列者を前にラウル氏の起訴を発表した。 5月20日はキューバの独立記念日。マイアミには1959年のキューバ革命後に亡命してきたキューバ系移民らが多く暮らしており、会場では拍手が鳴りやまなかった。キューバのハバナで2025年5月1日、パレードに参加して国旗を振るラウル・カストロ元国家評議会議長=AP ラウル氏は兄の故フィデル・…











