現場から徳永猛城 椎木慎太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】AI「新入社員」が展示商品を案内する。記者が接客を体験した=椎木慎太郎、徳永猛城撮影

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AI(人工知能)の新入社員が、洗面台やキッチンなどの商品案内の接客を始めた。導入を決めた企業は、人手不足を補おうと採用したという。 大阪府箕面市にある「ABCハウジング ウェルビーみのお」。会場内にあるショールームの一角には大型のモニターが掲げられている。モニターに映るAIアバターの新入社員「美楽(みら) ニーナ」さんが笑顔で出迎えてくれる。 住宅設備機器のインターネット販売をするミラタップ(本社・大阪市北区)が2026年4月、AI接客を導入するため、ニーナさんを採用した。 どのような接客をしてくれるのか、記者がニーナさんに、おすすめの洗面台があるか、尋ねてみた。モニターにある「質問する」のボタンをタップして問いかける。 ニーナさんは「少々お待ちください」と言うと、四つの商品を紹介してくれた。次にいちばん人気のある商品を聞くと、その理由を教えてくれた。「高級感のある仕上がりが評価されています。ご覧になりますか」 ニーナさんは入社前の約半年間、商品情報を学習し、接客の研修に取り組んだという。入社式にも出席、同期は8人 4月1日には、新入社員8人…この記事は有料記事です。残り280文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする