首長国連邦、バラカ原発へのドローン攻撃はイラクからと発表

外務省、バグダッドは迅速かつ責任を持って脅威に対処すべきと発表

ドバイ】アラブ首長国連邦(UAE)は水曜日、原子力発電所を標的としたドローンがイラクから発射されたとの首長国連邦の非難を受け、イラクに対し、自国領土からのさらなる攻撃を「直ちに」阻止するよう要求したa。外務省は声明の中で、「イラクは、その領土から発生するすべての敵対的行為を緊急かつ無条件に阻止する」よう求め、「これらの脅威に迅速、即時かつ責任を持って対処する必要がある」と述べた。日曜日には、アブダビ首長国のバラカにあるアラブ世界で唯一の原子力発電所付近の発電機を攻撃し、火災を引き起こしたが、負傷者や放射能漏れはなかった。他の2機のドローンは迎撃された。先月、カタール、サウジアラビア、UAEを含む湾岸諸国数カ国とヨルダンは共同声明で、バグダッドに対し、親イラン武装集団による自国領土からの攻撃を阻止するために直ちに行動するよう要求した。湾岸諸国とともに、イラクはアメリカ、イスラエル、イランの戦争に巻き込まれ、アメリカの利益(特にバグダッドの大使館)と国内の親イラン派の両方を標的にした攻撃を繰り返した。戦闘中、親イラン派武装集団はイラクとより広い地域の “敵基地 “に連日攻撃を開始したと主張したが、4月に一時停戦が発表された後、その行動を停止していると述べた。イラク政府のバセム・アル=アワディ報道官は火曜日、国営メディアに対し、アリ・アル=ザイディ首相が “検証のための正確な情報 “を求めてアラブ諸国と接触する軍事委員会の設置を命じたと述べた。テヘランは、米国とイスラエルが2月28日にイランを攻撃し、幹部が殺害され、より広範な戦争の引き金となった後、地域全体で報復攻撃を開始した。AFP