兵庫の母娘遺体、首付近に刺し傷 家の外に血痕も、死亡との関連捜査2026年5月20日 18時30分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
兵庫県たつの市新宮町段之上の民家で19日、住人女性2人の遺体が見つかった事件で、それぞれの遺体の首付近と上半身に複数の刺し傷が確認されたことが、捜査関係者への取材でわかった。 周囲で凶器とみられるものは見つかっておらず、家の敷地内には血痕があったという。県警は殺人事件の疑いがあるとみて調べている。 たつの署によると、2人は田中澄恵さん(74)と娘の千尋さん(52)。 19日午前9時半ごろ、知人が「最近連絡が取れない」と新宮町内の交番に相談し、約1時間後、安否確認のために訪れた警察官が、血を流して倒れている2人を見つけた。 玄関のドアに鍵はかかっていなかった。2人はその場で死亡が確認された。 捜査関係者によると、澄恵さんは玄関のドア付近、千尋さんは1階の廊下でそれぞれ仰向けで倒れていた。 いずれも首付近と上半身に複数の刺し傷などが確認され、傷の数は澄恵さんの方が多かったという。県警は司法解剖して死因を詳しく調べる方針。 また、家の敷地内で血痕が見つかり、県警は2人の死亡との関連を慎重に調べている。 現場は山陽自動車道龍野インターチェンジから北に約7キロの山あいの住宅街。 近隣の住民らによると、不審者や不審な物音などの情報は最近はなかったという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







