2026年5月18日、韓国・光州で開かれた「光州事件」から46年の式典で演説する李在明大統領=東亜日報提供

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韓国南西部の光州で1980年5月、民主化を求める市民らを戒厳軍が弾圧し、多くの犠牲者が出た「光州事件」から46年となる18日、現地の旧全羅南道庁前にある広場で式典が開かれた。李在明(イジェミョン)大統領が昨年6月の就任後初めて出席し、「光州が夢見ていた『国民が主人の国』に向かって進んでいく」などと述べた。「光州事件」の地元記者が語るあの夜の新聞社 非常戒厳1年非常戒厳下、軍を立ち往生させたカメラの視線 韓国国会で記者は見た 旧全羅南道庁は光州事件当時、市民らの抵抗の拠点となった場所。式典には李氏夫妻のほか、事件の犠牲者の遺族や政府関係者、市民ら約3千人が出席し、犠牲者を追悼した。 李氏は演説で、2024年1…