囲碁部門は井山碁聖、将棋部門は藤井六冠 関西囲碁将棋記者クラブ賞2026年5月18日 14時14分佐藤圭司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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関西囲碁将棋記者クラブ(加盟19社)は18日、第34回関西囲碁将棋記者クラブ賞に、囲碁部門で井山裕太碁聖(36)、将棋部門で藤井聡太名人・竜王(23)=王位、棋聖、棋王、王将と合わせ六冠=、特別賞に囲碁の余正麒(よ・せいき)九段(30)と将棋の藤本渚(なぎさ)七段(20)を選んだと発表した。 この日、大阪府高槻市の関西将棋会館で表彰式を催し、藤井名人・竜王、余九段、藤本七段に表彰状と副賞を手渡した。この日は参加できなかった井山碁聖には後日、表彰式を行う。 選考の対象は関西在住や関西所属の棋士ら。囲碁は2025年、将棋は25年度の活躍を対象に、関西の囲碁将棋担当記者が投票し、選出した。 囲碁部門の井山碁聖は、第50期碁聖戦で3勝2敗でタイトルを防衛したことや、第49期棋聖戦で挑戦者になったことが評価され、6年連続18回目の受賞となった。 将棋部門の藤井名人・竜王は、王座戦では失冠したが、第83期名人戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)など六つのタイトル戦で防衛を果たし、第19回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)を含む3棋戦で優勝したことが評価され、6年連続6回目の受賞。 特別賞のうち、囲碁の余九段は第72回NHK杯テレビ囲碁トーナメント戦での優勝が、将棋の藤本七段は全棋士中、勝率1位(40勝12敗、勝率7割6分9厘)を記録したほか、名人戦の予選にあたる順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)でB級1組への昇級を決めたことなどが評価された。藤本七段が順位戦に初参加してから3期連続での昇級を達成したのは福崎文吾九段以来、約44年ぶりの快記録。 特別賞の受賞は、余九段は初めてで、藤本七段は第32回に続き2回目。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐藤圭司文化部|将棋担当・大阪駐在専門・関心分野将棋・ポップ音楽関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






