イオンシネマ海老名の最終上映では、スター・ウォーズのキャラクターに扮したファンが記念写真に納まっていた=2026年5月17日午後1時27分、神奈川県海老名市中央2丁目、斎藤茂洋撮影

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日本初のシネマコンプレックス(シネコン)、「イオンシネマ海老名」(神奈川県海老名市)が17日、33年の歴史に幕を閉じた。映画「スター・ウォーズ」の聖地と言われ、この日の上映には多くのファンが訪れ、名残を惜しんだ。 劇場ではこの日、高音質の音響装置「THX」を備え、「エビナナ」とも呼ばれる7番スクリーンでスター・ウォーズ作品を連続上映した。チューバッカやストームトルーパー姿で 最終上映は午後2時すぎから。スター・ウォーズのTシャツ姿のファンや、身長が2メートル30センチほどもあるキャラクター「チューバッカ」や「ストームトルーパー」のコスチュームに身を包んだファンが、ほかのファンとの記念写真に納まっていた。 藤沢市の中学1年、桃井このみさん(13)はスター・ウォーズの魅力を「登場人物は、男女の別なく強くてかっこいい」と語り、海老名市の会社員男性(52)は映画館に対し「長年、ご苦労さま。とにかくありがとうといいたい」と話した。閉館セレモニーのあった7番スクリーンで記念写真に納まる参加者=2026年5月17日午後5時15分、神奈川県海老名市中央2丁目、斎藤茂洋撮影 上映後に閉館セレモニーがあ…