アジアンドキュメンタリーズのサロンで、上映した作品について話し合う参加者たち=2025年12月、東京都中央区、染田屋竜太撮影
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昨年11月の土曜日の午後、東京・日本橋にあるオフィスビルの一室に、7人ほどが集まっていた。 ここは、動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ(AD)」の事務所、兼シアター。定員14人のこぢんまりしたスペースで、アジア各地で作られたドキュメンタリーの上映会が毎週開かれている。 作品を見るだけではない。終わってから作品のテーマについて、参加者があれこれ意見を交わす「サロン形式」をとる。2024年秋に始めて、この日が50回目だ。東京都中央区のビルの一室。週末になると映像好きが集まってアジアのドキュメンタリーを鑑賞し、意見を交わす。白熱すると、一つの作品で1時間半「議論」することも=2025年12月、東京都中央区のアジアンドキュメンタリーズ、染田屋竜太撮影 この日、上映されたのは、医…






