速報中13分前に更新2026年5月17日 11時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【将棋ライブ】藤井聡太名人ー糸谷哲郎九段 ~名人戦第4局・2日目~
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将棋の第84期名人戦七番勝負の第4局は17日、大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で2日目の対局が始まりました。ここまで3勝0敗の藤井聡太名人(23)が4連勝で防衛を決めるか、挑戦者の糸谷哲郎九段(37)が待望の1勝を返して反撃ののろしを上げるか――。決着を迎える2日目の模様をタイムラインで詳報します。 立会人は桐山清澄九段(78)、副立会人は稲葉陽八段(37)。 主催=朝日新聞社、毎日新聞社、特別協賛=大和証券グループ、地元共催=高槻市、高槻市観光協会、高槻市文化スポーツ振興事業団。藤井聡太名人、糸谷哲郎九段に聞いた 将棋における「闘志」「性差」10:00大盤解説会始まる 現地での大盤解説会が始まった。 解説は大橋貴洸(たかひろ)七段(33)と加藤桃子女流四段(31)。大橋七段は藤井名人との公式戦で4勝2敗。「藤井キラー」と呼ばれることもある実力者だ。 両者がじっくり考え、スローペースの進行のため、本局とは少し離れた楽しい話題も披露されている。 会場は「トリシマホール」。関係者によると、今回の大盤解説会の定員は約1300人。もう少し収容できるのだそうだが、いずれにしろ、大規模で立派な会場だ。 1日目は約300人が楽しんだ。2日目は約730人が事前申し込み済みで、午前10時ごろは約350人が入場しているという。 残席はあり、当日受け付けもできる。高槻市観光協会のHPから申し込む。10:00午前のおやつ 両対局者に午前のおやつが出された。 藤井名人が選んだのはデザートブーケ大阪高槻の「シュークリーム」。ザクザク食感のクッキーシューに濃厚カスタードクリームをたっぷり詰め込み、甘さ控えめに仕上げた一品だ。飲み物は「ティーラテ」を注文した。 糸谷九段は「将棋のまちのくるみあんぱん」をオーダー。けしの実をパンの表面に並べて将棋の駒を表現し、北海道美瑛町で育てた小豆を使っている。飲み物は「アメリカーノ」を選んだ。9:00対局再開 第4局の対局場、大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場周辺は、2日目も快晴に恵まれた。 午前8時43分ごろに糸谷九段が、48分ごろに藤井名人が対局室に入った。 駒が並べられ、1日目の指し手が盤上に再現された後、立会人の桐山九段が封じ手を開封した。前日午後6時30分に糸谷九段が封じていた48手目は△1四歩だった。 前日夕、副立会人兼解説者の稲葉八段は封じ手を「△1四歩か△2二玉か」と予想していた。「△1四歩なら、先手は▲1五歩などの攻めを考えたくなる。激しい戦いが起こる可能性も秘めています」などと話していた。 封じ手開封を盤側で見守った稲葉八段は「先手としては▲1五歩や▲4五歩、▲6五歩などと攻める手があり、それらをどう組み合わせて攻めるか、じっくり考えてみたい気がします。先手は長考するかもしれませんね」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






