現場からキューバで燃料枯渇 連日の停電、町中にごみ トランプ政権の圧力でニューヨーク=田村剛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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キューバのディアスカネル政権は13日、原油や重油、ディーゼル油などの備蓄が枯渇したと明らかにした。キューバの政府系メディアが伝えた。キューバでは、共産党体制の転換などを求める米国のトランプ政権による圧力で、深刻な燃料不足が続いている。 デラオレビ・エネルギー鉱業相が13日、首都ハバナで記者会見し、3月末に友好国ロシアから原油10万トンを積んだタンカーが到着したが、「すでに使い果たし、5月上旬で燃料が尽きた」と述べた。 米国のトランプ大統領はベネズエラを軍事攻撃した1月以降、半世紀以上にわたって対立するキューバへの圧力として原油の移送を阻止。キューバへの武力行使の可能性や社会主義放棄の要求についてもたびたび口にしてきた。燃料の枯渇によって、キューバはさらに厳しい立場に追い込まれた。記事の後半では、キューバで暮らす男性が燃料の枯渇した首都ハバナでの生活について話します。 デラオレビ氏は現在の状況に…この記事は有料記事です。残り1026文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人田村剛ニューヨーク支局長専門・関心分野アメリカの社会や文化、民主主義、人権、移民問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする











