深掘り笹井継夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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日本銀行が17、18日に開く金融政策決定会合で政策金利を引き上げる公算が高まった。金融市場は利上げをほぼ織り込み済みで、利上げのペースがどこまで加速するのかが次の関心事だ。政策金利は世の中の広範な金利の目安となるため、住宅ローンの返済など家計の負担は一段と重くなる。どこまで上がるのか。日銀、追加利上げの公算大 政策金利1.25%へ、物価上ぶれを警戒長期金利がわかりにくい… 仕組みと「気持ち悪さ」の正体を徹底解説 最終的な政策金利の到達地点を「ターミナルレート(到達金利)」という。将来のこの数字がどうなりそうか、金融市場の見通しを示す数値として、「翌日物金利スワップ(OIS)」市場の「2年先1年金利」というものがある。 直近の金融政策の影響が落ち着いているであろう「2年後」から始まる「1年間」の金利を、市場がどう予想しているかを示す数値で、ターミナルレートの「代理指標」の一つとされる。今月2日、2028年9月から1年間の金利が、2.5%に上昇した。 2日は、日銀の高田創審議委…この記事は有料記事です。残り1279文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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