Home中東イスラエル軍はレバノン南部への攻撃を明らかにし、避難を呼びかけているイスラエル軍はレバノン南部への攻撃を明らかにし、避難を呼びかけているレバノン南部のナバティエ地区から撮影された写真には、戦略的に重要なアリ・アル・タヘル山岳地帯の丘陵部を標的としたイスラエルの空爆現場から立ち上る煙が写っている。(AFP)Short Url: 06 Sep 2026 14:31:46 GMT906 Sep 2026 14:31:46 GMT9エルサレム:イスラエル軍は日曜日、ヒズボラが自軍の兵士に向けてドローンを発射したことを受け、レバノン南部で空爆を実施していると発表し、アラブ・サリム町の住民に対し避難を呼びかけた。「ヒズボラというテロ組織のテロリストたちが、レバノン南部の安全地帯で作戦中のイスラエル国防軍(IDF)兵士に向けてドローン2機を発射した」と軍は声明で述べ、イスラエル兵の負傷者は報告されていないと付け加えた。「これはヒズボラというテロ組織による露骨な違反行為である。これに対し、IDFは現在、レバノン南部で空爆を行っている。」別のメッセージで、イスラエル軍はアラブ・サリム町の住民に対し、差し迫った攻撃に備えて避難するよう警告した。「皆さんは、IDFが作戦を展開する予定のテロ組織ヒズボラに属する施設の近くにおられます」と、同軍はテレグラムでアラビア語で記した。レバノンは3月、イランの支援を受けるヒズボラがイスラエルを攻撃したことを受け、中東紛争に巻き込まれた。イスラエルはこれに対し空爆と地上侵攻で応戦したが、レバノン側によると、これにより4,300人以上が死亡したという。6月に米国とイランが広範な紛争に関する了解覚書を交わし、同月下旬にイスラエルとレバノンが枠組み合意に達して以来、暴力の激しさは和らいでいる。イスラエル軍は、国境沿いのレバノン国内に約10キロメートル(6マイル)深く入り込んだ、自ら定めた「安全地帯」内で作戦を展開している。レバノン当局は土曜日、イスラエル軍の空爆により同国南部と東部で4人が死亡したと発表した。AFP関連記事