印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
中道改革連合、立憲民主、公明3党が出した結論は「合流断念」。交わらなかった各地の議員らの受け止めもまちまちだ。衆院選を挟んだ政党の離合集散に「有権者の支持が離れた」との声も出た。中道と公明が合流断念 中道は旧立憲民主党系と旧公明系で分党検討 北海道では今春、中道として全国初となる都道府県レベルの地方組織「北海道中道改革フォーラム」が発足。立憲と公明出身の現職議員・元議員らが連携してきた。 代表の神谷裕衆院議員=北海道10区=は、「中道が割れれば野党が増え、高市政権への対抗軸が弱まる。引き続き野党の力は結集したい」という。来春の統一地方選は立憲系・公明系双方の議席の最大化をめざし、「中道組織として」支援にあたる考えだ。「3党が気持ちよく応援できる形を作るのが私の役割」とし、必要な調整や協力を進めたいという。 立憲道連の笹田浩幹事長は、「(統一地方選が迫るなか)立憲・公明の地方組織がそれぞれ地方選に専念できる環境という点は評価する」とコメント。そのうえで、「将来的には政権交代できる塊をつくるための再編をめざし、今後も3党協議を進めてほしい」と注文した。 ただ、こうした声は多くはない。「断念にほっとしている」と言うのは立憲の東京都議。都連が7月末、所属議員ら143人にアンケートしたところ、回答者の8割が立憲存続を求めた。「党名変更が不利に働く」という意見が多く、党執行部に対し、合流反対を表明していた。立憲、3党合流を断念 「公党間の約束だったはずなのに」の声も 別の立憲都議は、2月から続…この記事は有料記事です。残り678文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら
関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






