千葉県長柄町長選、現職の月岡氏が再選 まちづくりの実績アピール2026年8月30日 21時00分(2026年8月30日 23時55分更新)原口晋也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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千葉県長柄町の町長選は30日に投開票され、現職で農業の月岡清孝氏(55)が、新顔で前町議の宮坂陽一郎氏(71)を破り、再選を果たした。ともに無所属で立候補した。当日有権者数は5346人、投票率は57.24%(前回66.03%)だった。 月岡氏は、生ごみや木くずなどのバイオマスを活用した持続可能なまちづくりを進めたことが評価され、県内で初めて「バイオマス産業都市」に選ばれたことや、高齢者の移動支援、小中学校の給食費無償化などを実績としてアピールして戦い、有権者に浸透した。 「1期目でまいた種を育てて花を咲かせるのは私しかいない」と訴え、国会議員や県議からも支援を受けて、終始優位に選挙戦を進めた。 宮坂氏は「車がないと暮らせない状況や、災害対策、後継者問題などについて役場に相談しても何一つ解決しない」と現町政を批判。さらに、耕作放棄地の増加や山林の荒廃などを課題として挙げ、町外の拠点駅とシャトルバスで結ぶ地域交通網づくりも提唱して戦ったが、知名度不足が響いた。千葉県長柄町長選の開票結果当 2,496 月岡 清孝 55 無現 (2) 523 宮坂 陽一郎 71 無新 (確定得票)有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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