ストーリーAdam Crafton/The Athletic(ジ・アスレチック) 抄訳=朝日新聞社印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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高騰を続けるスポーツのチケット価格に対し、行政が一歩踏み出した。 ニューヨーク(NY)市のゾーラン・マムダニ市長は、テニスの全米オープンのチケット価格高騰に対する市民の懸念に応えるため、「手頃な価格」のチケット1千枚を確保し、地元住民に先着順で提供することを明らかにした。 対象となるのは、8月30日から9月8日にかけて行われる本戦(メインドロー)のチケットだ。NY市民は、100ドル(約1万6千円)で購入できる。日程上、準々決勝までの試合が観戦可能になる。 提供されるチケットには、2大メインコートである「アーサー・アッシュ・スタジアム」と「ルイ・アームストロング・スタジアム」の指定席、および一般入場券(グラウンドパス)が含まれる。購入資格として、NY市の認定郵便番号を保有している必要がある。 今回、マムダニ氏と全米テニス協会(USTA)が提供するのは、すべて額面価格が100ドル以上の優良チケットとなる。■転売市場では7倍以上にも……この記事は有料記事です。残り1480文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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