2026年8月28日 17時15分(2026年8月28日 17時57分更新)印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)が、パーク敷地の大幅な拡張を計画していることがわかった。隣接する工場の跡地を借りる方向で調整している。USJの敷地の拡張は2001年の開業以来初めてとなる。 USJの北側には、すでに操業を停止した日本製鉄の工場跡地がある。広さは約6万平方メートルで、大阪市がうち約3万平方メートルを所有する。USJを運営する「ユー・エス・ジェイ」は地権者と長期の賃貸契約を結び、新たなアトラクションの開設などに活用するとみられる。USJの現状の敷地は約54万平方メートル。 横山英幸・大阪市長は28日、USJの拡張をめぐり自身のSNSに「現時点でまだお伝えかないませんが、9月3日の市長定例会見で発信予定です」などと投稿した。吉村洋文・大阪府知事も視察先の熊本県庁で「場所が手狭になって拡張する意向だと聞いていた。さらに多くの皆さんをお迎えできるのは、大阪の経済にとっても大きなプラスになる」と歓迎した。 USJは01年3月に開業。人気映画の世界観を楽しめる「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」のほか、ゲームの世界をいかした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」など計10エリアを備える。アニメとのコラボイベントも期間限定で開催するなど、国内外から観光客を集める。 米テーマエンターテインメント協会によると、24年の来場者数は約1600万人で世界のテーマパークで3位、アジアではトップ。ただ、ここ数年の来場者数は横ばいで、敷地の拡張を集客強化の起爆剤にする狙いがあるとみられる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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