深掘り線状降水帯予測、またしても「見逃し」 気象庁、千葉に続き北陸でも根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

石川県、富山県で27日朝に発表されたレベル5大雨特別警報は、線状降水帯による記録的な大雨が引き金となった。しかし、気象庁は未明にできた最初の線状降水帯について、事前に発生を予測して危険が迫っていることを呼びかけられなかった。8月13日の千葉豪雨でも同様の事態が起きており、予測精度の課題が突きつけられている。川あふれ道路冠水し、住民が早朝から避難 大雨特別警報の富山・石川 気象庁によると、27日に両県で発生した線状降水帯は、石川で午前3時8分、午前6時19分、午前8時48分の3回、富山で午前2時58分、午前6時8分の2回発生した。 気象庁は線状降水帯について、「半日前予測」と3時間以内の発生の可能性の高まりを示す「直前予測」を出し、警戒を呼びかけている。とりわけ直前予測はこれまでよりも精度が高い情報として、今年5月から新たに運用を始めた。 だが、今回は2回目以降の発…この記事は有料記事です。残り866文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする