速報中31分前に更新流れは一力遼名人、盤石か 芝野虎丸挑戦者はつらい展開 囲碁名人戦2026年8月27日 8時30分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【囲碁名人戦ライブ】一力遼名人―芝野虎丸棋聖 開幕局を制するのはどちらか【第51期囲碁名人戦第1局2日目】
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一力遼名人(29)に芝野虎丸棋聖(26)が挑戦している第51期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第1局は、8月27日午前9時に再開される。天下分け目の決戦の開幕局を勝利で飾るのはどちらか。2日目の模様をタイムラインで詳報する。 舞台は甲府市の常磐ホテル。立会人は趙治勲名誉名人(70)、新聞解説は河野臨九段(45)、ネット解説は孫喆(まこと)八段(30)。【1日目詳報】芝野虎丸挑戦者が見損じか 流れは一気に一力遼名人へ 囲碁名人戦1日目総括流れは名人に 開幕局の1日目、勝負どころで芝野挑戦者に中央白72の失着が出て、流れは一気に一力名人に傾いた。 挑戦者は名人の黒73から防戦一方となり、中央左側の種石の白石6個を捨て石に、右方の大石を安定させた。しかし種石を取った黒は弱い石が盤上のどこにもなく、今後の戦いに一切の不安がなくなった。 「黒は手厚い構えの上に、実利でも引けをとっていません」と解説の河野九段。 名人の封じ手は種石を取りきる一手で、手番が回る挑戦者は左下黒5の策動を封じて隅の陣地を確保すると予想されている。しかし黒の陣形に弱点がないため「弱石に迫って陣地をぼったくる図を求められないのがつらい」と河野九段。「挑戦者はヨセ勝負に託すほかありません」という。 名人の97手目の封じ手の時刻は、午後5時40分。中央の種石を取りきる一手なのに、封じ手が可能となる5時30分からさらに10分考えた。この後を落とすわけにはいかないという名人の決意を感じる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






