インタビュー外国人問題、火付け役は世論じゃなく政治 早大・田辺教授の調査から笹山大志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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外国人政策の厳格化を掲げる高市政権や「日本人ファースト」を掲げる参政党などが高い支持を集める。外国人に対する不安や排外的な風潮の広がりは、政治とどのような関係があるのか。政治社会学が専門で、外国人に対する日本人の意識を調査する早稲田大学の田辺俊介教授に聞いた。多民社会シリーズ 「不安の正体」第3部 識者はどうみる【第1回】変質した出国税「悪いこと考える奴がいる」 元首相、水面下で猛反対【第2回】官僚の反対「不良外国人来る」一蹴 規制緩めすぎ?訪日客4千万人に【動画】外国人問題の火付け役は政治家か、早稲田大学の田辺俊介教授に聞く=長島一浩撮影 ――田辺さんは2009年から4年ごとに、日本社会の外国人に対する意識や政治認識の変化を調査しています。外国人政策を進める政治と世論の間には、どのような関係がみられましたか。 世論が外国人を問題視するようになったため、政治が政策の厳格化に動いたと思われがちです。しかし、調査から明らかになったのは、その逆でした。政治が火付け役になったと考えられます。排外的な風潮 「政治が火付け役」 その理由は? 安倍政権下では外国人労働者…この記事は有料記事です。残り1872文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






