インタビュー人類超え連発の中国ロボット、なぜ急速に進化? 識者が語るその背景聞き手・鈴木友里子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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人型ロボットが陸上やサッカーなどで競い合う「世界人型ロボット運動会」が22日に北京市で開幕した。陸上100メートルや400メートルでは人類の世界記録を超えるタイムが続出している。なぜ、中国の人型ロボットはこれほど急速に進化できるのか。中国のハイテク産業に詳しく、ロボット運動会を現地で観戦中の野村総合研究所チーフエキスパート・李智慧氏に聞いた。走る、踊るだけじゃない 躍進する中国ロボットが見据えるものとは100メートル走でボルト超え、世界記録続々 中国でロボット運動会 今回、現場で観戦して感じたのは、戦略的に人型ロボット産業を発展させようとする中国の本気度だ。陸上100メートルで人間の世界記録を超えただけでなく、開幕式ではテニスや卓球で人型ロボットが人間とチームを組んで対戦するなど、人間と「協同」する能力の向上も見られる。 中国政府には、人間とロボットが共生する社会を作る、という確たる目標があり、その目標に向けて中国企業もロボット性能を急速に進化させている。 本大会の競技種目には、陸上…この記事は有料記事です。残り747文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人鈴木友里子中国総局|中国経済担当専門・関心分野中国経済、日中関係関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする















