2026年8月20日 17時41分枝松佑樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、火星の衛星から砂を持ち帰る計画「MMX」の探査機を、10月20日午前4時41分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。 探査機は国の主力ロケット「H3」に載せ、打ち上げる。予備期間は10月21日~11月7日。約1年かけて火星の近くに到着後、衛星フォボスに着陸してサンプルを採取し、2031年度に地球へ帰還する5年間の計画だ。 持ち帰ったサンプルを調べれば、衛星の起源だけでなく、太陽系で水や有機物がどう運ばれたのかを探る手がかりになるという。また、フォボスが将来、火星を有人探査するための拠点として使えるかどうかの情報を得ることも期待される。 過去には、探査機はやぶさ、はやぶさ2で小惑星からのサンプルリターンを成功させてきた日本にとって、火星圏への往復は新たな挑戦となる。また、H3にとっては、地球周辺だけでなく、より遠い宇宙探査を支える輸送手段になれるかが試される。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人枝松佑樹くらし科学医療部|宇宙担当専門・関心分野医療・科学の調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








