エルサレム=遠藤雄司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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パレスチナ自治区ガザで2024年1月、イスラエル軍の攻撃によって少女ら計9人が死亡した事案などについてイスラエル軍は19日、違法行為の疑いがあるなどとして、軍警察による刑事捜査の開始を決定したと発表した。【関連】ガザの死者、停戦後に1千人超え 8歳息子奪われた父、最後の会話 軍の発表やAP通信によると、イスラエル軍はガザ北部のガザ市で24年1月29日、部隊に車両が近づいてきたとして銃撃した。この車両には当時5歳だったヒンド・ラジャブさんが親族とともに乗っており、5人が死亡したが、ラジャブさんといとこは生きていたという。 その後、ラジャブさんは取り残された車内からパレスチナ赤新月社に電話で助けを求めたものの、救助のため近づいてきた救急車に対して砲撃が行われ、隊員2人も死亡した。数日後、ラジャブさんといとこを含め、親族7人の遺体が発見された。ラジャブさんの救助を求める通話記録は世界的な注目を集め、これをもとに映画も制作された。 イスラエル軍は調査の結果、パレスチナ赤新月社との調整に不備があった疑いがあるとして捜査を開始するとしている。 イスラエル軍はこのほかにも…この記事は有料記事です。残り210文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人遠藤雄司エルサレム支局長専門・関心分野中東情勢、アフリカ情勢、紛争、災害、事件関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする