2026年8月14日 18時04分(2026年8月14日 18時58分更新)マハール有仁州 岡田真実印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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阪神高速環状線で死亡事故を起こしたとして7月に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)などの容疑で逮捕した男(22)について、大阪府警は14日、容疑を危険運転致死に切り替えて送検したと発表した。 府警によると、捜査を進めた結果、現場の道路の最高速度は時速60キロだが、約160キロで運転していた疑いが浮上したという。 危険運転致死傷罪の新たな速度基準が適用できると判断した。 大阪地検はこの日、男を危険運転致死罪などで起訴したと明らかにした。 7月21日施行の改正法では、危険運転致死傷罪を適用できる要件について、「重大な交通の危険を回避することが著しく困難な高速度で自動車を運転」し、人を死傷させた場合と定め、基準となる速度を新たに明記した。 最高速度が時速60キロを超える道路では「最高速度+60キロ以上」、最高速度が60キロ以下なら、「+50キロ以上」などと定めている。 府警高速隊や起訴内容によると、男は大阪府東大阪市の建設業、丸岡航太容疑者。 7月26日午前0時半ごろ、大阪市中央区の阪神高速環状線で乗用車を高速度で運転し、バイクに衝突。バイクを運転していた大阪府河内長野市の牛田匡昭さん(53)を死亡させたとされる。 府警によると、速度超過をした理由について、「運転前、一緒に飲酒していた同業の先輩と口論になり、むしゃくしゃして無謀な運転になった」「車のスピードは今まで出したことのないスピードだった」と供述したという。 事故直後に呼気からアルコールが検出されたとして、道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪でも起訴された。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人マハール有仁州大阪社会部|大阪府警担当専門・関心分野ナショナリズム、近代アジアの歴史・思想関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






