深掘り水たまりのはずが車浸水 千葉豪雨で多発、亡くなった人も 防ぐには力丸祥子 若井琢水印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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千葉県で13日夕方から夜に起きた記録的な豪雨では各地で道路が冠水し、浸水して動けなくなる車が相次いだ。車内で亡くなった人もいる。もし、車で移動中に浸水したら、どうすれば助かるのか。 「まさかこんな深いとは」 車で買い物に出かけていた同県市川市の会社員田中智さん(50)は13日午後7時15分ごろ、水たまりくらいと思って冠水した道路に進入したところ、水しぶきがフロントガラス付近までかかったのを見て慌ててバックした。車は10メートルほど引き返したところでエンジンが止まり、完全に動けなくなった。 保険会社のロードサービスに連絡したが、同様の事故が多発し、レッカー車が来る見通しも立たない。近所の家の軒先でレッカー車を待っている間も水位が上がっていく。結局、車を置いて徒歩で帰宅したという。 「最初は身の危険を感じていなかったけど、早めに降りていて良かった」【マイカー受難】「まさか」と反省点 千葉県松戸市では市南部を流れる国分川が氾濫(はんらん)し、民家などが床上浸水した。 川岸の板金塗装業「グリーンオート」では、修理のために預かっていた車など約20台に浸水した。工場も50センチほど床上浸水し、塗装用の機械や塗料などが使えなくなったという。 経営者の張俊さんは「急なことで車を動かせなかった。お盆が明けたらお客さんに伝えなければ」と肩を落とした。ドア開かないときは 内閣府防災担当によると、2…この記事は有料記事です。残り1355文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人力丸祥子東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野防災・減災、合意形成関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






