状況確認せず車いす客の乗車を拒否 近畿運輸局が阪神バスに文書警告2026年8月12日 19時27分宮坂奈津印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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近畿運輸局は12日、阪神バス(兵庫県尼崎市)の運転士が今年5月、車内の状況を確認せずに車いすの乗客の乗車を拒否したことが道路運送法違反に当たるとして、同社の西宮浜営業所に対し文書警告をしたと発表した。処分は同日付。 運輸局や阪神バスによると、5月19日午後4時半ごろ、東灘区役所前停留所(神戸市)から電動車いすに乗った女性が乗車しようとしたところ、車内の混雑を理由に運転士が断った。車内前方の混雑は確認していたが、後方は確認していなかったという。運転士からの呼びかけはなかったが、車内の乗客らは女性が乗車できるよう、自主的にスペースを確保する働きかけをしていたという。 阪神バスの広報担当者は「本来は運転席を立って目視で車内後方まで確認すべきだった。社内の研修などで周知し、再発防止に努める」とした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人宮坂奈津ネットワーク報道本部専門・関心分野民主主義、北欧印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする