2026年8月11日 9時21分(2026年8月11日 17時23分更新)力丸祥子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】台風15号の影響で東北から東日本にかけての広い範囲で局地的に大雨、非常に強い風が吹くところがある=港湾空港技術研究所 波崎海洋研究施設提供

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台風15号(チャンホン)は11日、西南西に進んでおり、同日夜には関東地方に上陸するおそれがある。東北地方から関東地方の太平洋側では非常に強い風が吹くほか、12日にかけては東北から西日本の広い範囲で雷を伴う大雨が予想されており、気象庁が警戒を呼びかけている。 気象庁によると、茨城県や福島県から上陸すれば、1951年からの観測史上初めて。北海道の北に中心を持つ高気圧が日本海を覆うように張り出して台風15号の北上を妨げ、特殊なコースを進んでいるという。本州を横断するように西寄りに進んだ後、12日には西日本の日本海側で熱帯低気圧に変わる見込み。 11日午後4時時点で、水戸市の東約110キロにあり、1時間におよそ25キロの速さで西南西へ進んでいる。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。 12日午後6時までに予想される24時間降水量は多いところで、東北150ミリ▽関東甲信180ミリ▽東海120ミリ。13日午後6時までの24時間で、東海150ミリ▽近畿150ミリ▽東北100ミリと予想される。11日に予想される最大瞬間風速は東北と関東甲信で35メートル。 空の便にも影響が出ている。全日空(ANA)は11日午前9時半時点で、羽田や成田空港を発着する58便を欠航するとしている。影響人数は約1万1千人という。日本航空(JAL)は6便(11日午後3時時点)を欠航するとし、影響人数は約860人という。 11日午後7時に開催を予定していた「江東花火大会2026」も開催中止を決定した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人力丸祥子東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野防災・減災、合意形成関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする