インタビュー「求心力落ちたっていい」 福岡県議会のドン・蔵内勇夫議長一問一答佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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金銭授受疑惑の渦中にある福岡県議会の自民党県議団の新会長に、当選3回の渡辺勝将議員が選ばれた。県議団によると、投票による選出は異例で、若手が就くことも初めてとみられる。県議会の「ドン」、蔵内勇夫議長が10日、報道陣の取材に応じた。主なやりとりは以下の通り。 ――会長選挙を受けて 互角でした。2人とも若いけど立派な考えを持ってますね。議会を変えていかなきゃならない、自民党が信頼を取り戻さねばならんと。感動しました。自民福岡県議団の新会長に3期目の渡辺勝将氏 選挙も若手就任も異例蔵内氏が答えた主な質問*選挙になったのは求心力が落ちたという指摘について*服部知事との関係について*ワンヘルスの県民の理解が広がらないのは?*約3億円かかったワンヘルスモニュメントについて*議長や全国都道府県議長会会長は辞めない?*来春の県議選には出馬するのか? ――会長を選挙で選ぶのは異例だった 私が議員になって約40年間で、議長候補を選挙で選んだことはあったが、会長をこのように選んだのは初めて。公平で何の縛りもなく(立候補した議員が)堂々と意見を言って、賛同する人が投票した。結果が出たら一致結束して自民党県議団として支えていこうという話でありますから、私は良かったと思っています。 ――これまでは公平に選ばれていなかったということか 選挙で選ばずに話し合いで選んでいるからね。やっぱり自分が手を上げたかったという方もおられたと思うけどね。 ――これまでは蔵内議長が同意する人が会長になってきた。選挙になったのは求心力が落ちているからだという指摘もある 求心力落ちたっていいじゃない。議会が活性化して改革が進めば。僕の福岡県議会じゃないんだから。 ――服部知事との関係について。県議会の海外視察の対応について「もう待てない」など踏み込んだ発言が続いている。「決別か」ともささやかれている 知事が私と決別すると思って…この記事は有料記事です。残り990文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






