2026年7月17日 15時36分佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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福岡県議会の議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑について、蔵内勇夫議長は17日、報道陣の取材に応じ、現金の受け取りなど自身の関与を改めて否定した。弁護士らによる全議員への聞き取り調査は、8月以降に始まるとの見通しを示した。 県議会をめぐっては、吉松源昭議員が議長就任前に当時所属していた自民党会派幹部から1千万円を要求されて支払ったと証言。そのほかにも正副議長経験者から、大金を支払ったという証言が相次いでいる。 民主会派の元副議長は、朝日新聞の取材に就任前、当時の民主会派幹部の指示で蔵内氏と会い、料亭で現金500万円を手渡したと証言している。これに対し、蔵内氏は「一切ない」と否定。その上で、議会内の人事や選挙での党の公認などをめぐって誰からも金銭を受け取ったり要求したりしていないと話した。 疑惑を受けて議長を辞任する考えがあるか問われ、「現時点でコメントするのは時期尚早だ。議会改革によって責任を果たしたい」と話した。 県議会が発表していた全議員を対象とした調査については、「8月の初旬に県弁護士会の方で話し合いがあると聞いている。調査して頂ける弁護士が確定すればすみやかにスタートできるのでは」と説明した。時間がかかるため、第三者委員会の設置はせず、弁護士会など外部に聞き取り調査を依頼する形にするという。 蔵内氏は県議会の「ドン」と呼ばれている重鎮議員。世界獣医師会長として9日から米国を訪問していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






