ネタニヤフ首相、閣議で「ハマスが真に武装解除されるまで、いかなる撤退も行わない」と表明
トランプ氏の「平和評議会」委員長:ハマスがすべての武器を放棄するまで、イスラエルにはいかなる義務も生じない
エルサレム:日曜日にイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相によって拒否された、米国が支援するガザ計画は、2023年10月7日のハマスによる攻撃の再発を防ぐための「唯一の道」であり続けている、とドナルド・トランプ大統領の実施委員会の委員長が述べた。「我々が今日提示している選択肢こそが、この悲劇が二度と起こらないことを保証する唯一の前進の道である」と、「平和評議会」のガザ担当上級代表であるニコライ・ムラデノフ氏は、イスラエルのチャンネル12テレビのインタビューで述べた。同氏は、さらなる協議が進行中であると述べ、「これらの議論が、すべての人にとって前向きな結果につながることを願っている」と語った。ネタニヤフ首相はこれに先立ち、閣議でこの計画を拒否したと表明していた。この計画では、ハマスが新設されるパレスチナ統治機関に武器を引き渡し、イスラエルは戦争で荒廃した地域からの撤退を開始することになっていた。ムラデノフ氏は、合意の現段階について、米国、ハマス、平和評議会が関与する取り組みであると説明したが、特にイスラエルが除外されている点を指摘した。また同氏は、先週ネタニヤフ首相に対して行った「ハマスの完全な武装解除が確認されて初めてイスラエルは撤退する」という確約を改めて強調し、イスラエルが段階的な撤退を開始するという以前の発言を撤回した。しかし、ムラデノフ氏は、検証済みの武装解除が行われれば、イスラエルは最終的に撤退すると主張した。「真の非軍事化が実現すれば、イスラエルはガザ地区から撤退する」と彼は述べた。同氏は、武装解除の対象にはカラシニコフ銃に至るまで、ハマスすべての武器が含まれると述べた。イスラエルは、単に武器を引き渡すだけでなく、すべての武器の破壊を求めている。AFP







