インタビュータモリさんに救われた「お前、絡みづらい」の一言 ふかわりょうさん石平道典印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

タレント、エッセイスト、ミュージシャン……。幅広いジャンルで活躍するふかわりょうさん(51)は、若い頃に一気に売れた一方、自分の立ち位置が分からなくなっていた時期もあった。救ってくれたのは、タモリさんの意外な一言だった。 「お前ん家(ち)、天井低くない?」「消しゴムの角使ったぐらいで怒るなよ」 何だかわからないけど、じわじわと笑えてくる。長髪に白いヘアバンド。軽妙な曲に合わせ次々と放つ一言ネタで、慶応大生だった20歳の時にブレーク。テレビに引っ張りだこになり、「シュールの貴公子」と呼ばれた。 デビュー3年目の1997年、お昼の人気テレビ番組「笑っていいとも!」のレギュラーに。「ネタをやってポンと世に出たので、バラエティー番組でどう動けばいいのかわからなかった」。他の共演者も扱い方が分からない様子で、どこか歯車がかみ合わないままテレビカメラの前に立っていた。 ある日の生放送中、司会のタモリさんに突っ込まれた。「お前、絡みづらいな」活動の原動力は「感情」 意表を突く一言が、突破口に…この記事は有料記事です。残り972文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

この記事を書いた人石平道典文化部|be編集部、読書面専門・関心分野文化全般、読書 関心は美術、日本文学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする