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【GLOBE特集】路面電車で行こう!(3)=全5回 路面電車は地域を越えて、まちづくりを支える存在として期待を集める。エジプト第2の都市アレクサンドリアでは、日本製の古い2階建て車両が4月に引退した後、輸送力向上に向け、設備の改修が進む。同じアラブ圏のカタールでは3路線が開業し、サウジアラビアにも構想がある。消えゆく2階建て車両 地中海沿岸の古都、アレクサンドリアの住宅街を走るラムレー線を走っていたのは、近畿車両(大阪府)が1990年代に輸出した2階建て車両だ。軌道を含め老朽化したため全面改修に入った。同種の車両の多くは廃車になる。 路面電車愛好家の会社員、細埜友基さん(39)は1月、休暇をとって乗りに行った。2度目の訪問だ。「座れないぐらい混んでいる時もある。2階建て車両は、地中海に面した古都のシンボルにもなっていただけに名残惜しい」 エジプトではカイロなどにも…この記事は有料記事です。残り882文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人吉岡桂子コラムニスト(編集委員)|「日曜に想う」など専門・関心分野現場と歴史。中国と世界、日本との関係。グローバリゼーション、ナショナリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






