朝日新聞記事現場から2026年8月7日 9時00分有料記事インド西部グジャラート州=三浦惇平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする崔真淑さんのコメント牛ふん由来のバイオガスを充塡(じゅうてん)する車両=2026年3月19日、インド西部グジャラート州、三浦惇平撮影

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インド西部グジャラート州の農村は、熱気に包まれていた。 2025年12月6日、ある工場の開所式の会場を埋め尽くしたのは約2万5千人の酪農家たち。この工場の原料となる牛ふんの「供給元」だ。 式典に出席したスズキ常務役員の豊福健一朗は「(酪農家には)牛乳だけではなく、ふんも販売できるという期待があったのでは」と振り返る。【第1回を読む】日本超えの巨大市場に 「大きな車は成功の証し」変わるスズキの牙城 工場はスズキの研究開発子会社やインドの酪農家組合などが共同で運営し、自動車の燃料となるバイオガスをつくる。 土や砂などが混じっていない…この記事は有料記事です。残り1413文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません注目コメント試し読み崔真淑エコノミスト視点「EVより牛ふん」という話ではなく、その国が持つ資源と制約に合わせて、最も資本効率のよい脱炭素手段を選ぶという話に見えました。

インドでは充電設備や電力供給、電池の輸入依存がEV普及の制約となる一方、約3億頭の牛、酪農家組合、すでに普及して2026年8月7日 09:00関連トピック・ジャンルジャンル経済ビジネス印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする関連ニュースEV混迷でスバルが狙う「究極の混流」 スモールプレーヤーの戦略は「トランプ再来」だけではないEV苦戦の理由 燃料高で再び脚光も?ホンダ、EV誤算の重い代償 立て直しのカギは「HV」「脱自前」中国勢に奪われたホンダのEV主戦場 価格も技術もかなわず逆転許す納車予定だったEV、突然の発売中止 ホンダの社長が認めた「反省」ホルムズ危機、アジアや豪州でEV需要拡大 ガソリン価格高騰で脚光

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