2026年8月6日 18時07分近藤咲子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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任天堂は6日、2026年4~6月の売上高が5178億1300万円(前年同期比9・5%減)、純利益が1474億2300万円(同53・5%増)だったと発表した。ソフトの販売が堅調だったほか、映画制作などの関連収入が利益を押し上げたという。 任天堂は今年4月、アメリカの制作会社と共同制作したアニメ映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」を公開。全世界での興行収入は10億ドル(約1580億円)を突破するなど好調で、売上高のうちIP関連収入などが348億円(同107・4%増)にのぼった。 27年にもゲームシリーズ「ゼルダの伝説」の実写映画の公開を控える。任天堂は「今後も様々なアプローチを通じてキャラクターとの接点をグローバルで継続的に創出する」とする。 ソフトは、2017年発売の「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」向けが3381万本(同38・6%増)、25年6月に発売した「スイッチツー」向けが946万本(同9・2%増)といずれも増えた。スイッチ向けのソフトはスイッチツーでも遊べる互換性がある。今年4月に発売したスイッチ向けソフト「トモダチコレクション わくわく生活」は794万本を売り上げた。 スイッチツーの今期の販売台数は382万台で、前年同期より200万台少なかった。今期までの世界での累計販売台数は2368万台。発売から約1年が経ち、発売当初よりは売れ行きが落ち着いている。 27年3月期通期のスイッチツー本体の販売台数は1650万台を予想する。5月には本体価格を1万円値上げしており、価格改定の売れ行きへの影響が注目される。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする











