コラム・寄稿沖縄のこどもたちの厳しい現実 戦中、戦後、そして今も印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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沖縄季評 作家・崎山多美さん 7月7日、夜の9時過ぎ、沖縄県宜野湾市宇地泊(うちどまり)のバス停で、人目もはばからず地べたに座り込む、ふて顔の少女に出くわした。 事情を聴くと、七夕なのでバイト帰りに星を見ながらビーチで遊んでいたら、愛用の自転車をアメリカー(米国人)に盗まれた、という。 警察には届けたけど、たぶんもうチャリは戻ってこないはず。アメリカーは逃げ足速いからサ、このあたりでは、こんな被害けっこうあるよ、ワジワジーする(怒りが収まらない)けど、チャリはもうあきらめた。 そう、やけっぱち気味に話し…この記事は有料記事です。残り1927文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






