ストーリー地元・熊本の地震を北海道で知った高校生 泣くのをやめて得たものは加藤丈朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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約1600キロの旅を経て、憧れの舞台に来た。そんな心の高ぶりは、スマートフォンのアラートで、一瞬にして消えた。 熊本県の八代白百合学園高校写真部の吉永花音さん(2年)は、北海道東川町を走るバスに揺られていた。 第33回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2026」の開会式を終え、歓迎会の会場に向かっていた。 7月28日午後4時27分。地震速報は熊本県内で最大震度7を示した。 同行する荒坂真妃さん(同)、主将の若狭奈央さん(3年)とスマホを手にした。 何度もかけた。やっと家族に。無事。ただ、詳しい話を聞く余裕もなく、通話は切れた。 歓迎会では暗い表情を見せた…この記事は有料記事です。残り1056文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人加藤丈朗映像報道部|札幌駐在専門・関心分野野生動物、戦争遺跡、環境問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする