2026年8月4日 16時30分橋田正城印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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経団連は4日、大企業の春闘の回答・妥結状況(最終集計)を発表した。定期昇給とベースアップ(ベア)を合わせた賃上げ率は5.37%だった。前年の5.39%を下回ったものの、アップ率は3年連続で5%台になった。平均引き上げ額は、前年より557円増の1万9752円。現在の集計方法になった1976年以降、過去最高となった。 集計可能な20業種146社(約84.5万人)について、主に業種団体からの情報提供に基づいてまとめた。物価高への対応、人材の確保と定着の観点に加え、「人への投資」を加速させる動きもあり、高水準の賃上げが続いた。 製造業は5.36%の賃上げ率だった。印刷(6.81%)、非鉄・金属(6.45%)、機械金属(6.04%)が高かった。非製造業は5.38%の賃上げ率で、情報通信(8.28%)、建設(6.76%)などが高かった。 経団連の新田秀司・労働政策本部長は「賃金引き上げのさらなる定着が図られたと確信を持っている」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








