印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
連合は3日、今年の春闘での正社員の賃上げ率は平均5.01%(定期昇給を含む)だったとの最終集計を発表した。昨年を0.24ポイント下回ったものの、3年続けて5%台の高い水準を維持した。 1日午前10時までに回答があった傘下の5368組合分をまとめた。規模別では、大手との格差が課題となっている組合員300人未満の中小組合(3831組合)の賃上げ率は平均4.69%。昨年から0.04ポイント上がったが、300人以上(1537組合)の5.05%は下回った。 物価高への対応として重要なベースアップ(ベア)は、明確にわかる3732組合で平均3.50%と、昨年から0.20ポイント下がった。一方、中小は昨年より0.02ポイント高い3.51%と全体を上回る水準を獲得した。 パートや契約社員ら非正規労働者の賃上げ率は、時給ベースで6.18%(75.01円)。昨年より0.37ポイント高く、正社員の賃上げ率を上回った。 賃上げを額で見ると、全体で月1万6400円と昨年より44円増えた。賃上げの率と額が逆方向になったことについて、連合は、この数年の賃上げで分母になる賃金額が上がったためで、額としては昨年とほぼ同等に獲得できていると分析している。 仁平章副事務局長はこの日の…この記事は有料記事です。残り805文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録
関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








