八木山動物公園のフンボルトペンギン、相次ぐ急死で全滅 原因調査へ2026年7月25日 10時00分手代木慶印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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仙台市太白区の八木山動物公園で、飼育していたフンボルトペンギン4羽が今月に相次いで急死し、全滅した。園は原因を調べている。 園によると、9~19日にかけ、あらまさ(オス、22歳)、ひめ(メス、12歳)、いずみ(オス、10歳)、かすみ(メス、27歳)の順で死んでいるのが見つかった。4羽とも死ぬ前日の夜まで体調に異常は見られず、好物のアジやシシャモを食べたり、プールで泳いだりして過ごしていたという。 4羽の急死で、園にいたフンボルトペンギンは全ていなくなった。担当者は「鳥インフルエンザは陰性だった。暑さが原因でもないと考えている。一刻も早い究明に努めたい」と話した。 飼育下のフンボルトペンギンの寿命は20~30歳ほど。あらまさは2012年、繁殖のため他園からやってきた。かすみと結ばれ、生まれたのがひめ。いずみは、かすみの弟の子ども。4羽とも持病はなかったという。園は外部の調査機関に依頼し、検体を用いた調査で死因の特定を進める。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする