2026年8月3日 20時35分ソウル=貝瀬秋彦印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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韓国のシンクタンク「東アジア研究院」は3日、日本の公益財団法人「国際文化会館」と合同で実施した日韓関係などに関する世論調査の結果を発表した。韓国人を対象とした調査では、日本に良い印象を持っているとの回答が前年比1・9ポイント増の54.3%で、2013年に調査を始めてから最高を記録した。 調査は7月に韓国側、日本側でそれぞれ18歳以上を対象にオンラインで実施し、いずれも1500人余りから回答を得た。 韓国側の調査で日本に良い印象を持っていると答えた人は、日韓関係が悪化していた20年には12.3%まで落ち込んでいたが、25年の52.4%に続いて今年も50%を超えた。「協力するしか選択肢ない」 混迷する国際情勢、相対的に近づく日韓持続可能な日韓関係に向け「新たな共同宣言を」 李洙勲・元駐日大使 良い印象を持った理由については「親切、清潔で秩序を重視する国民性」や「魅力的な食文化やショッピング、旅行」が上位に挙がった。 好感度が上昇している理由について韓国側では、旅行や大衆文化の消費などを通じた民間レベルでの交流の広がりなどが影響を与えたと分析している。 一方、日本に対して良くない印象を持っていると答えたのは38.5%で、その理由としては歴史や領土をめぐる問題が上位を占めた。 一方、日本側の調査では韓国に良い印象を持っているとの回答は、前年比10.5ポイント増の35.3%だった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人貝瀬秋彦ソウル支局長専門・関心分野朝鮮半島、東南アジア、核問題、人権問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする