2026年8月3日 17時11分牛尾梓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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半導体大手キオクシアホールディングス(HD)は3日、米国で子会社が争っていた特許侵害訴訟で、約2億2900万ドル(約366億円)の損害賠償を命じる判決を受けたと発表した。キオクシアは判決を不服として、控訴を含むあらゆる法的手段を講じる方針だという。 訴訟は、米衛星通信大手のビアサットが2021年11月、連結子会社のキオクシアと米国の販売子会社に対して、フラッシュメモリーの一部製品が自社の特許を侵害したとして、米テキサス州西部地区連邦地裁に提起した。キオクシア側は侵害を否定して争ってきたが、7月16日に陪審員が特許侵害を認める評決を出し、31日に裁判所がこれに基づく判決を言い渡した。 キオクシアHDは「ビアサット社の主張および判決は到底容認できるものではない」として、必要に応じて控訴する考えを示した。今回の損害賠償は、7月の陪審評決を受けた時点で訴訟損失引当金として26年4~6月期決算に計上済みで、業績への追加的な影響は現時点ではないとしている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人牛尾梓経済部|電機・IT業界担当専門・関心分野テクノロジー、AI、データジャーナリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







