2026年8月3日 6時00分太田原奈都乃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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実在する女性の写真をもとに、生成AI(人工知能)で作ったわいせつ画像をSNSに投稿したとして、警視庁は2日までに、会社員の井元健太容疑者(32)=兵庫県姫路市=を名誉毀損(きそん)と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで逮捕した。容疑を認め「AIで加工したら(依頼者に)喜んでもらえることがうれしかった」などと供述しているという。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、鹿児島県垂水市の高校3年の男子生徒(17)がSNS上で元画像を投稿し、実在する女性の性的な偽画像「ディープフェイク」を作るよう井元容疑者に依頼したとみて、この男子高校生も両容疑で書類送検する方針。卒アルの顔写真がわいせつ画像に AI普及で「作りたい放題」の実態 捜査関係者によると、2人は共謀して2月11日、40代女性が中学生だった頃の体育祭で体操着を着ていた写真をもとに、当時18歳未満の児童であることを知りながら、生成AIで裸の画像など2点に編集・加工。これらをSNS上の掲示板に投稿し、不特定多数の人が閲覧可能な状態にし、女性の名誉を毀損し、児童ポルノを公然と陳列した疑いがある。 井元容疑者は、別の20代の女性3人についても、同様の方法で作ったとみられるわいせつ画像をSNS上に投稿した疑いがあるという。 井元容疑者らと被害女性らに面識はなく、警視庁は、インターネットやSNS上にあがっている画像が悪用された可能性があるとみて、元画像の入手方法などを詳しく調べている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人太田原奈都乃東京社会部|警視庁担当専門・関心分野事件、事故、人権、人口減少関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







