インタビューキャスター中川絵美里さん、甲子園球場で「頭が痛くなるほど」泣いた聞き手・辻健治印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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今年も高校球児たちの熱い戦いが繰り広げられる。キャスターの中川絵美里さん(31)は、高校時代にチアリーダーとして甲子園のアルプス席で母校の応援をした経験を持つ。当時の思い出や球児たちへのメッセージを語ってもらった。甲子園は私の原点 甲子園に行っていなかったら、今の仕事には就いていません。私の原点だと思っています。 高校野球のとりこになったのは2009年、中学3年の時です。友人の親戚が常葉橘(静岡、現・常葉大橘)のキャプテンで、なんとなくテレビで見るようになったら、やがて夏の甲子園初出場を決めました。この第91回大会での明豊(大分)戦は、今でも私の中でベスト3に入る試合です。 常葉橘の庄司隼人投手(元広島)と今宮健太投手(ソフトバンク)の投げ合い。対戦してる時の楽しそうな表情や、試合後の整列で2人が握手を交わして庄司投手がバッティンググローブを渡すシーンに本当にグッときてしまって……。進学先を高校野球で選んだ どうしても常葉橘へ進学したいと思うようになりました。両親は「入学しても甲子園に行ける保証はないよ」と言いましたけど、私には揺るがない思いがあって受験をして合格しました。 音楽科に入学し、声楽やピアノを学んでいました。野球部のマネジャーになりたい気持ちもありましたが、レッスンとの両立が難しい。ダンスも習っていたのでチアリーダー部へ入りました。家を毎朝6時前に出て、始業時間までピアノなど練習をして、放課後は部活をする生活でした。 高1の夏、野球部が第92回…この記事は有料記事です。残り1207文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






