2026年7月31日 12時56分光墨祥吾印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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今年上半期(1~6月)に警察が認知した刑法犯は38万3364件(暫定値)で、昨年同期より4.8%増えた。上半期では4年連続で増加し、コロナ禍前の2019年より多かった。 警察庁が30日、発表した。 増加が目立ったのが詐欺で、昨年同期から19.6%増加し、3万8726件だった。全体の7割近くを占める窃盗は24万7849件で、昨年同期から1.8%増えた。オートバイ盗が16.7%増、自転車盗が4.1%増だった一方、自動車盗は48%減少した。 重要犯罪と位置づけられる犯罪は9.6%増の7692件だった。強盗5.6%増、不同意わいせつ7.2%増、不同意性交等16.4%増、放火17.1%増などだった。 検挙は4.4%増の14万7275件だった。 年間の刑法犯認知件数は02年の約285万件をピークに減少が続いていたが、コロナ禍がおさまり22年から4年連続で増加している。警察庁は厳しい治安情勢だとした上で要因については引き続き分析したいとしている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする